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日本維新の会はついに動き出しました。カジノに限らず総合型遊興パークの促進として、政府に認可されたエリアと事業者のみに、カジノ運営事業を行わせる法案(カジノ法案)を衆院へ持ち込みました。
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パチンコのようなギャンブルは、コントロールしている業者がきっちりと収益を手にする仕組みが出来ています。一方、オンラインカジノのペイバック率は97%前後と謳われており、スロット等の上をいっています。
今後、日本の一般企業の中からもオンラインカジノ取扱い法人が作られ、プロスポーツの資金援助をしたり、世界的にも有名な会社に成長するのもすぐそこなのかと考えています。
先頭に立って引っ張っている議員たちが構想しているランドカジノの建設地域の候補としては、仙台が有望です。ある著名人が、東北を元気づけるためにも、第一に仙台をカジノの一番地にと考えを話しています。